環境活動

NPO法人十勝多自然ネット

NPO法人 十勝多自然ネットは、当社を含めた十勝の建設業者6社により、平成13年6月NPO法人として認証され、水辺環境における人と自然との調和についての調査研究、環境教育ならびに啓発に関する事業等を行なっています。 十勝多自然ネットは、弊社社長が理事長を務めており、会社を挙げて活動を支援しています。

NPO法人十勝多自然ネット

河川美化活動と自然観察会 平成13年~

河川美化活動(平成23年)

当社は、NPO『十勝多自然ネット』の河川美化活動に、平成13年から毎年参加しています。場所は、帯広市内にある帯広川・札内川合流点の親水公園周辺で、川辺で休日を過ごす人や、釣り人などに利用されているところです。
『十勝多自然ネット』は、当社を含めた十勝の建設業者6社により、平成13年6月NPO法人として認証され、水辺環境における人と自然との調和についての調査研究、環境教育ならびに啓発に関する事業等を行なっています。
平成17年からは、河川美化活動とあわせて自然観察会も行なわれています。平成23年度は、7月6日に実施され、NPO会員、帯広東小学校3年生39名、同先生・PTA約7名、帯広河川事務所の方々など約100名が参加しました。
およそ1時間の清掃活動では、空き缶、タバコの吸殻、ペットボトル、釣り用品、花火など多くのゴミを収拾し分別、処分しました。その後の自然観察会では4班に分かれ、親水池にすむ魚の観察やCOD(水に汚れの元になるものがどのくらい入っているかを示すもの)を測定するパックテストを用いて水質検査を行ないました。
子供達は、川で遊ぶことが初めてであったり、川魚に触るのが初めてであったり、大変興味を持って観察していました。
子供のうちから、身近な川と親しむことや、日常生活の中で川を汚さないためにできることなどを学ぶことは、未来へ美しい地球を引継ぐ気持ちを持つためのちょっとしたきっかけになるのではないでしょうか。
当社社員も、一人一人の環境に対する意識の高揚につながればと、毎年数名ずつ交代で参加しています。


過去の実績

小河川を活用した環境教育 平成24年~

小河川における環境教育支援(平成29年)

当社はNPO法人「十勝多自然ネット」が実施している『小河川を活用した環境教育』に協力しています。『小河川を活用した環境教育』は、帯広市内を流れる機関庫の川、伏古別川、帯広川、ウツベツ川などの小河川で幼児・小学生を対象に行っている活動です。
今年も、十勝多自然ネットが水生生物の採補・観察、水質測定などの体験学習を実施し、当社は7月6日と8月24日の環境教育を支援しました。
7月6日には、東小学校3年生を対象に発祥の地公園で水生生物の採補・観察、水質測定を行いました。
8月24日には、機関庫の川で豊成小学校3年生を対象とした体験学習を行いました。参加した児童は、捕まえた魚やザリガニをじっくり観察した後、特定外来種について真剣に学んでいました。

NPO法人「十勝多自然ネット」へのリンク


過去の実績

せせらぎ復元プロジェクト 平成14年~

太陽光発電システム

当社は、地球温暖化の原因となるCO2排出量を抑制するため、事務所活動において節電等に努めてきましたが、より一層の削減に向け平成17年、CO2排出ゼロの太陽光発電システム(規格10kw/h)を本社屋上に設置しました。

太陽光発電システムの導入に先立ち平成16年より導入した環境マネジメントシステムの取組の効果で平成29年度の年間電力消費量は、73,892kwhで平成16年度対比‐33,409kwh(31.1%減)の削減を達成しています。
太陽光発電システムの13年間の平均発電電力量は12,824kwhで約7,117kgのCO2を削減していることになります。
これは13年前から本社屋上で、樹齢50年の杉の森林(約508本)が吸収する量に匹敵するCO2を削減していることになります。

太陽光発電量と年間電力消費量の推移

本社年間
電力消費量
太陽光発電で
賄った割合
太陽光発電実績 CO2削減量
自社消費量 年間販売量 年間発電量 重量換算 杉の木換算
平成16年度 107,301kwh
平成17年度 91,589kwh 5.74% 5,257kwh 129kwh 5,386kwh 約2,989kg 約213本分
平成18年度 92,643kwh 13.34% 12,360kwh 975kwh 13,335kwh 約7,401kg 約528本分
平成19年度 92,983kwh 13.57% 12,622kwh 1,376kwh 13,998kwh 約7,769kg 約554本分
平成20年度 91,977kwh 13.02% 11,976kwh 1,407kwh 13,383kwh 約7,428kg 約530本分
平成21年度 86,810kwh 14.81% 12,854kwh 916kwh 13,670kwh 約7,587kg 約541本分
平成22年度 82,710kwh 14.90% 12,322kwh 1,061kwh 13,383kwh 約7,428kg 約530本分
平成23年度 82,925kwh 15.62% 12,952kwh 875kwh 13,827kwh 約7,674kg 約548本分
平成24年度 82,798kwh 14.62% 12,105kwh 1,248kwh 13,354kwh 約7,411kg 約529本分
平成25年度 83,759kwh 14.01% 11,736kwh 1,285kwh 13,022kwh 約7,227kg 約516本分
平成26年度 82,739kwh 14.18% 11,736kwh 1,544kwh 13,019kwh 約7,226kg 約516本分
平成27年度 73,933kwh 16.40% 12,123kwh 2,252kwh 14,375kwh 約7,978kg 約570本分
平成28年度 76,099kwh 14.14% 10,763kwh 2,030kwh 12,793kwh 約7,100kg 約507本分
平成29年度 73,892kwh 16.05% 11,861kwh 1,866kwh 13,727kwh 約7,618kg 約544本分
  • CO2排出量換算 電気1kwhを使った場合のCO2排出量は0.555kg-CO2/kWh
    (地球温暖化対策の推進に関する法律より)
  • 樹齢50年の杉の木が1年間に吸収するCO2量は約14kg
    (環境省/林野庁「地球温暖化防止のための緑の吸収源対策」より)

本社屋上太陽光発電システム

発電実績

クール・ビズ

当社は地球温暖化防止に向けた企業活動の一環として、事務所の環境負担から二酸化炭素等の排出量を削減する「クール・ビズ」を実施しています。

実施期間 6月1日より9月30日まで
対象 本社および支店
服装 ノー上着、ノーネクタイなどの軽装
室温設定 28度

ウォーム・ビズ

当社は地球温暖化防止に向けた企業活動の一環として、事務所の環境負担から二酸化炭素等の排出量を削減する「ウォーム・ビズ」を実施しています。

実施期間 11月1日より3月31日まで
対象 本社および支店
服装 動きやすく暖かい服装
室温設定 20度

エコドライブ

当社は環境方針に基づく企業活動の一環として、かねてよりアイドリングストップに取組んできました。
平成20年11月5日には帯広建設業協会主導の「エコドライブ宣言」に協会員として参加、11月9日十勝支庁が募集する「エコドライバーズ宣言」で帯広建設業協会が登録番号1番となるなど、私たちの活動をより多くのみなさんに向けて発信することとなりました。
みなさんも車でおこしの際は私どもの取組みの趣旨をご理解頂き、積極的な「エコドライブ」をお願いします。
平成22年度は十勝支庁が主催する「エコドライブ講習会」に18名が参加し、芽室自動車学校教官の指導の下「エコドライブ」を体感し、いままで以上に地球に優しい運転技術を学びました。
これからもひとりひとりが「エコドライブ」に取り組み、地球環境にやさしい企業であり続けたいと思います。


エコドライブ講習会

開催場所 芽室自動車学校
参加人数 18名

エコドライブ

対象 事業所(本社、支店および工事現場)
実施内容
  1. ふんわりアクセルエコスタート
  2. 加減速の少ない運転
  3. 早めのアクセルオフ
  4. エアコンの使用を控えめに
  5. アイドリングストップ
  6. 暖気運転は適切に
  7. 道路交通情報の活用
  8. タイヤの空気圧をこまめにチェック
  9. 不要な荷物は積まずに走行
  10. 駐車場所に注意

駐輪スペース

 本社入口付近に、駐輪スペースを設けました。

地球温暖化ガスCO2の排出量を減らすために、個人が取組める活動として自転車での通勤を推奨しています。


北海道景観づくりサポート企業

平成23年12月、北海道景観づくりサポート企業に登録されました。
当社は2002年から本社前の市道沿いで花壇整備および道路清掃を行っています。また2008年からは十勝大橋から鈴蘭大橋までの十勝川河川敷両岸の清掃活動を行っています。
これらの活動は、地域住民・関連企業の方々と共に協同作業により取り組んでいます。(北海道景観づくりサポート企業登録制度は地域の景観づくりに取り組んでいる企業を道が登録し、情報の共有、協働体制の促進を図り、北海道の良好な景観形成に資することを目的としています)

水生生物

水生生物の生息環境に配慮した工法

  1. 横断管渠、桝への玉石による浮き石、沈み石の設置
  2. 落差工への置石
  3. ブロックの隙間への竹筒設置
  4. ブロックの角の切欠き
  5. 水路河床部への砂利敷、玉石の配置
  6. 河床部玉石へ在来植物を植える
  7. すきとり土に含まれている在来植物の根・種を水路法面に吹付け