【令和6年8月】安全パトロールの様子
令和6年8月の安全パトロールよりお届けします。
写真は、今年度入社した新入社員が
現場で頑張っている姿を撮影したものです。
鹿追町の現場に配属になった2人は、先輩や現場代理人の指導のもと
すでに1人で測量ができるほど成長していました。
作業着の汚れは、頑張りの証です。
暑さにも負けない元気な挨拶をしてくれて、
若いパワーを感じました。
入社してまだ4か月ですが、立派な現場技術員として活躍しています。
令和6年8月の安全パトロールよりお届けします。
写真は、今年度入社した新入社員が
現場で頑張っている姿を撮影したものです。
鹿追町の現場に配属になった2人は、先輩や現場代理人の指導のもと
すでに1人で測量ができるほど成長していました。
作業着の汚れは、頑張りの証です。
暑さにも負けない元気な挨拶をしてくれて、
若いパワーを感じました。
入社してまだ4か月ですが、立派な現場技術員として活躍しています。
令和2年度の様子です。
刈払機の使用上の注意事項について学んだり、消防訓練などを行い、安全への意識を高める機会となりました。
新型コロナウイルス対策を取りながら開催しました。
令和2年度の様子です。
夏は熱中症、冬は凍結した敷鉄板の上での転倒、といった災害を防ぎ、新型コロナウイルス対策にも心を砕きながら、安全に工事を完了できるよう、この会を毎月開催しています。
10月24日(木)、
帯広労働基準監督署において無災害記録証伝達式が執り行われ、
「無災害記録 第二種」を達成した記録証を授与されました。
無災害記録は第1種~第5種まであり、
第1種は85万時間、第2種は130万時間、第3種は190万時間の無災害記録が必要です。
当社は平成30年10月から記録が続いており、令和6年2月で130万時間を達成しました。
第3種の190万時間は、あと3年程度で達成できる見込みです。
130万時間の無災害を達成できたのは、
職員が日頃から高い安全意識を持ち、努力を続けてきた結果であると考えております。
これからも無事故・無災害を継続できるよう、
一人一人が安全第一を徹底し、安心・安全な施工を続けてまいります。
令和4年5月13日(金)
「交通安全優良社表彰」を受賞しました。
この表彰は、日頃より帯広建設業協会が推進する交通安全運動に取り組み、
年間の交通違反点数が一定の水準をクリアした企業を表彰するものです。
当社は「無事故・無違反運動における優良企業」として賞状を頂きました。
光栄なことに、今年で9年連続の受賞となります。
この成績を絶やさぬよう、今後とも社員全員で安全運転に努めて参ります
※事業継続計画(BCP:Business Continuity Plan)とは、大地震などの自然災害や事故その他危機的な事態が発生した際に、重要業務を中断させず、また例え中断しても出来るだけ短い期間で再開できるよう、平常時から事業継続について準備しておく計画のことを言います。
本社が使用できないと判断された場合
(①が使用不能の場合は、②を代替対応拠点とする)
緊急参集者及び役割 | ・災害対策本部員及び参集可能な社員 | |
---|---|---|
代替対応拠点名 | ①西江建設(株)帯広工事事務所 | |
②東和建設(株) | ||
①西江建設(株)帯広工事事務所 | ||
住所 | 帯広市西18条北1丁目25番地 | |
電話・FAX番号 | [電話]0155-41-6677 [FAX]0155-41-6699 |
|
メールアドレス | info@nishie-co.jp | |
代替対応拠点の距離 | 本社から 3.2km | |
代替対応拠点の 移動時間(夏期) |
本社から 車約5分、徒歩45分 | |
代替対応拠点の 移動時間(冬期) |
本社から 車約10分、徒歩60分 | |
②東和建設(株) | ||
住所 | 音更町大通20丁目3-29 | |
電話・FAX番号 | [電話]0155-42-2888 [FAX]0155-48-5284 |
|
メールアドレス | towa-3@rose.odn.ne.jp | |
代替対応拠点の距離 | 本社から 5.3km | |
代替対応拠点の 移動時間(夏期) |
本社から 車約10分、徒歩75分 | |
代替対応拠点の 移動時間(冬期) |
本社から 車約15分、徒歩100分 | |
本部員連絡先 | 総務部: | [携帯]090-9516-8239 [メール]nishie.soumu@docomo.ne.jp |
土木本部長: | [携帯]090-6690-1179 | |
営業部長: | [携帯]090-6690-1180 |
令和2年10月30日、本社職員が中心となって、防災訓練を行いました。
今回は大雨・洪水・暴風を想定するとともに、新型コロナウイルス対策としてZOOMを取り入れた訓練となりました。
普段見ることのない非常用発電機の使い方を教わる等、非常に有意義な訓練となりました。
当社は、道路・河川等の管理者である北海道開発局、北海道建設管理部、帯広市などと締結している災害協定に基づき、地震や洪水などの災害が発生した場合に、迅速に地域の安心・安全を守るための災害対応活動を行っています。
西江建設社員、役員一同からの義援金と支援物資を携えて、9月23日(日)厚真町で災害支援のボランティア活動を行いました。