西江建設では、道路の「新築工事」「改良工事」「改修工事」を行っています。
昭和36年、創業間もない西江建設が当時道道で最も長い茂岩橋(945.8m)を架けました。
トンネル:計画された位置に所定の断面寸法をもって設けられた地下構造物。施工法は問わないが仕上断面積が2m2以上のもの。
覆道:雪崩や落石、土砂崩れから道路や線路を守るために作られた、防護用の建造物。トンネルとは違う。
十勝川 河川数:208 幹川流路延長:156km 流域面積9,010km2 河川延長:2,368.3km
浚渫:港湾・河川・運河などの底面を浚(さら)って土砂などを取り去る土木工事のこと。
知っていますか?「農業王国 十勝」を建設業が支えています。
治山工事:土木的工作物を用いますが、これはあくまでも地盤を安定させ、森の造成と保全をはかるための手段です。
災害が発生した時、最初に出動するのは実は地元の建設会社です。