取り組み

教育・論文

施工に関する社内講習や、レーザースキャナやドローン操作の講習を行うほか、報告書などの資料作成の際に必要な文章力向上のため社内に講師を招いてのセミナーを行っています。また社外でも、管理者養成講座や新入社員セミナーなどに参加するといった社員教育に努めています。

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地域貢献活動

地域住民との交流を大切にした「十勝川清掃」や、地域住民の方々と盛り上げる「十勝川イカダ下り」への実行委員や運営スタッフとしての参加、また「NPO法人十勝多自然ネット」を通じて水辺環境に関する調査研究・環境に関する教育支援を行うなど、様々な方面から地域貢献に取り組んでいます。

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安全活動・災害出動

道路・河川等の管理者である北海道開発局、北海道建設管理部、帯広市などと締結している災害協定に基づき、災害発生時には「災害時事業継続計画(BCP)」に沿って災害復旧活動を行います。また、社員一同、災害時に的確な行動ができるように日頃から「防災訓練」を行っています。

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働き方改革

西江建設の全員が働きやすくなるよう、各種休暇制度を整え、毎月「ノー残業デー」を実施しています。最新の測量機器等の導入によって、作業の効率化と作業時間の短縮が図られ、工事現場において休暇を取得しやすくなっています。また社員の心の健康に関する講習会等も行っています。

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情報化施工

最新型ドローンによって、施工現場全体を記録として残すことができます。また、3Dレーザースキャナによる測量と得られた3Dデータの解析によって、更なる施工精度向上と作業時間削減が実現できます。これらの情報化施工により、人力で行っていた時に比べ安全性も向上しています。

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環境活動

「太陽光発電システム」により、CO2排出削減に努めるとともに、弊社社長が理事長を務めているNPO法人「十勝多自然ネット」等の活動を通して環境教育や水辺環境の調査研究を行なっています。「河川美化活動」では、近隣の小学校の子どもたちと一緒に自然観察会なども行なっています。

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流域治水オフィシャルサポーター

当社は、国土交通省より全国で6番目の「流域治水オフィシャルサポーター」として認定されました。「流域治水オフィシャルサポーター」とは、令和5年3月に国土交通省が創設した制度で、流域治水の推進に取り組む企業などをオフィシャルサポーターとして認定するものです。令和5年6月30日(金)時点では、全国で62企業・団体が認定を受けています。

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